2010年6月アーカイブ

6/26

6/26(土)
今日の八重洲セミナーの総合司会は西勇人さん。
現在イタリーとの物流会社を経営され、ローマに2年ほど住んでいたことがある
そうで、文句なしのイタリー通だ。

僕は70回位彼の地に行っていて、それを自慢にしていたのだが、彼の前では
小さくなるしかない。(泣)

商品説明は飯島幸男さん・・・この欄で既にお馴染みの、売れっ子経営コンサル
タントで、かつては三菱商事の商社マンとして28年間活躍していた方だ。

三菱商事は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」に登場する岩崎弥太郎が創業者で、
木材を主な商いとしてスタートしたそうなので、シアトル資材部長だった幸男さんは、
そのルーツを引き継いでいた事になる。

幸男さんに依ると、今三菱商事はNHKに対して「岩崎弥太郎はあんなに汚くない!」と、
文句を言っているそうだ...確かに「龍馬伝」の弥太郎は汚い(=おもろい)!! 
しかし、だからと云って今更、大三菱商事のイメージが損なわれるとも思えないが...

それはとも角、幸男さんの話は医者顔負けの知識と説得力があり感心する。
又、自作のパワーポイントも凄く良く出来ていて、一見の価値ありなのだ。
水素の事を知りたい、知らせたい方は、これを利用しない手はないと思います。
 
変わらぬ賑いの「天狗アフター」を中座して、僕は新橋の中華「新橋亭」に向かった。
家人の姪の就職内定祝いを兼ねて、家人の弟のイッチャン一家を招待していたのだ。

ファミリーでの会食は楽しいもので、特に若い二人に囲まれた僕は、すっかり
はしゃいでニヤケてしまう。

楽しさに時間を忘れ、気が付けば10年物の紹興酒のボトルを3本も空けていた。
家人も久し振りに酔って、家に着くなりソファーにバタンッ・・・やれやれ。

姪の内定している会社では、新人は地方勤務からスタートだそうで、来年は家人と
遊びに行く心積りだ。
楽しみだな~~


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左から山崎栄一さん、幸男さん、西さん(筋肉を見て!)

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イッチャン一家と・・・     / 左が彩ちゃん、右が高校3年生の冴ちゃん

名刺好き

6/25(金)
午前10:20、会社の方達と飯田橋駅に集合して、不動産物件の内覧ツアーに行った。

この秋、会社が現在の永田町十全ビルから移転するので、5件ほどの候補物件を、
会社の藤川副社長、君嶋部長、橋本さん、齋木さん、そして5スターの古橋さんと
僕とで下見に回ったのだ。

つまり今迄のオフィスでは手狭になったので、より広い新オフィスへ移る訳なのだ。

どの物件も1フロアー200坪位の素晴らしい所で、スタート時の事を思うと随分
ステップアップしたものだと思わずにいられない。
それに、会員の僕等まで一緒に見せてくれるのだから、何とオープンな会社だろう。

何処に決まるか分からないが、楽しみが又一つ増えた。

神谷町の中華料理店で今日同行した皆さんと昼食を取った後、解散。

夜は友人の誘いで、青山のレストラン「マーサル」での麻布法人会の講演会&
パーティに出席。

講演は(株)エーエルエー池田宗宏氏の「ギリシャの財政破綻は対岸の火事ではない」。
その後、順番に自己PRをし、名刺交換、そしてカラオケタイムになり、バンドネオン
奏者のポン子さんとヴォーカリストのMILKさんが盛り上げ、宴たけなわとなる。

僕は初めての参加だったが、皆さん感じが良く肌の合う方達で、アッと言う間に
いつもの地が出て、お友達モードに。

ご指名を受けてカラオケまで歌い、揚げ句に二次会のスナックまで付き合い、
すっかり出来上がって上機嫌で帰宅した。

また出席しようっと♪♪ 
とても楽しかったし、翌日名刺入れには会員の方の名刺が20枚ほども入っていて、
凄~く得した気分だし...


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此処もいいな~... /      ご苦労様でした・・・昼食で打ち上げ

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自己PR風景 /            バンドネオン奏者のポン子さん

寿司もあるぜよ

6/22(火)~6/23(水)
僕は月1回、当番で大阪セミナーの講師をしに行っているが、その会場が
現在の芝田にある大栄ビル9Fから、船場のもっと広いセミナールームに移転する。

オープンが来月13日だから、僕にとって現在の会場はこれが最後だ。
これまで何回通ったことだろう・・・そう思うと感慨深いものがある。

この日のセミナーには関東から朝河さんと本多さんも参加された。
夜8時頃まで皆さんとアフターをし、その後京都へ移動してグランヴィアホテルに
チェックイン。

バーで寝酒を一杯引っ掛けてから、部屋でのマッサージはいつもの7番さんに
お願いして今日はお終い。

翌日、京都セミナーは午後3時半からなので、チェックアウト後タワー内にある
理容室で時間を潰して会場入りした。

京都駅周辺は外人観光客と修学旅行の生徒さん達で、活気に溢れている。
そんな観光客相手のお土産屋には、NHK大河ドラマ人気に便乗して「龍馬まんじゅう」
や「龍馬きんつば」等、龍馬づくしが並んでいる。

だけど日本ってどうして、土産物の菓子類にご当地名物の名前を付けるのだろう?
「エッフェル塔シュークリーム」とか「リンカーンクッキー」、「トレビの泉ジェラート」
なんて聞いたことないけど...

セミナー&アフターの後、夜の新幹線に乗り込む。
駅構内の書店で購入した「いかにして自分の夢を実現するか」(ロバート・シュラー著、
稲盛和夫 監訳、三笠書店)を車中で読み上げた。

世界で480万部と記録的大ベストセラーで、お勧めの一冊である。
何回も読む価値がある本だと思う。


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京都グランヴィアホテルのバー /       京都駅

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龍馬あんころもち /             京都セミナーのメンバー

100623_193848.jpg 帰りの車中で 

お抱え料理人

6/21(月)
手帳を見ると、週2日から3日が地方セミナーで、後は首都圏での活動と云うのが
この処の僕のパターンになっている。

出張から戻ると、駅弁続きの所為か必ず体重が増えているが、家の食事をしていると
すぐ元に戻る。

家人は顔はバリケードだが味付けはデリケートで、栄養バランス等考えられた
料理はヘルシー、且つ外では食べられない味わいがあるのだ。
誰にでも、必ず一つは「長所」があると云う事ですね。

と云う訳で、風呂上がりに家人の手料理で一杯やるのは、一番のリラックスタイムだ。

料理の腕を誉めて「僕だけで独占しちゃ悪いみたい...レストランか和食屋でも
やったら?」と言うと、真に受けて「これ以上働かすの? 冗談じゃないわよっ!」と、
切れられる。
胡麻を擂ったつもりが、擂り鉢を割ってしまう悲しい結果になるのだ...難しい!

それに...掃除は専門家に頼んでいるし、花瓶に入れれば良いだけの花を毎週
花屋が届けてくれるし、買い物はと云うとオイシックスクラブや生協の宅配だし、
ゴミ出しは僕だし...どうも、そう働いているとは思えないのだが。 

僕としては、毎日家での食事が良いのだが、続くと雲行きが怪しくなるので、
週に2回くらいは家人と外に食べに行く。
最近は専ら「ぐるなび」や「食べログ」を見ての新規開拓だ。

今夜は、家から程近い新富町に、京風天ぷら「松柏」がオープンしたとの「ぐるなび」
情報を得て行ってみた。

細い通りにあるカウンター席だけの小ぢんまりした店は、開店したてでピカピカだ。

先付に続き、焚合は豚の角煮等、鱧と中トロのお造りの後、いよいよ天ぷら。
車海老、あなご、きすに季節の野菜の全9品が、和風サラダと共に供される。

京風とは「白い」のが特徴だそうで、油も胡麻油ではないらしく、香ばしい江戸前に
慣れた口にはやや異質。

薄衣の棒揚げとも又違うが、油が胃にもたれる事はなく、これはこれで美味しい。
車海老と貝柱だけのかき揚げが、出汁の味を深めるにゅう麺で〆めて満足。

寡黙だが穏やかな亭主の人柄も好ましく、多分再訪はありだな。

外食はご機嫌取りもあるが、家人の料理に反映されると思えば一種の投資だ。
庶民の僕に出来る唯一のね!


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少し食べちゃったけど...お造り /       これを揚げていきます

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車海老等 /                    あなご等

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かき揚げ入りにゅう麺 /               店内 

ビュッフェって...

6/18(金)‐19(土)名古屋

定宿のマリオットホテルにはレストラン、バー等が10軒あるが、人気が有るのは
15Fロビーラウンジ横のビュッフェレストラン「パーゴラ」だろう。

僕は朝食を此処で取るが、賑うのは朝と同じ値段(2500円)の昼食時だ。
いつも主婦軍団でごった返していて、入り口には入店待ちの列が並ぶ。
ご亭主の方は280円の立ち食いそばで済ませているだろうに...

今月は開業10周年記念として、世界に展開するマリオットホテルの、各国名物
シェフ自慢のレシピを一堂に集めた特別企画のため、一層ヒートアップしている。
旅行社が「グルメツアー」と銘打って、2-30名の女性グループを引き連れて
続々とやって来る。

ビュッフェと云えば、凄い食べっぷりの女性をよく見掛ける。
オードブルに肉や魚、それからパスタにカレーに鮨に炒飯と炭水化物を何種類も
やっつけた後、デザートを皿一杯運んで来たりする。
何だろうこのパワー・・・とても敵わない、長生きする筈だ!

男性で山盛りにしている人を見たことがないが、女の人は時々信じられない程、
お皿にテンコ盛りにしている人を見掛ける。

残すんじゃないの?持って来て残すのはマナー違反なのに...と思っていると、
いつの間にかなくなっていて怖い。
それにしても何もあんなに盛らなくても、数回に分ければ良さそうなものを...

斯く言う僕も、朝食ビュッフェでは度々家人に怒られる。
ついつい、あれもこれもと欲張りたくなるのだ。
ビュッフェで欲望をコントロールするのは本当に難しい。
ビュッフェは人間性が試される場だ・・・侮れないぞ!ビュッフェ!!


さて、若手の鳥居大輔君が是非話を、と、僕の本持参でホテルに来たので、ロビー
ラウンジの喫茶「シーナリー」で、本にサインして1時間程レクチャーをする。

その後、「アクア細居橋」という高層マンションの会議室でセミナー講師。
名古屋は他系列の中嶋みいこさんが頑張っているので、応援している訳なのだ。

翌日みいこさんから、「あの後、新規の方の登録となりました。来月は更に多くの
方で、鉄平さんをお迎えすることをコミットします!! 」とメールが来た。

そう、あの、ホテルのビュッフェに並んでいたオバサンを一人でもゲットすれば、
凄いことになるのだ!! 
だってあのパワーなんだもの。


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ホテルのビュッフェの看板 /           凄い人出の名古屋駅前

100619_181905.jpg 名古屋セミナーのスタッフの皆さん 

ロートル奮戦す

6/15(火)
今月から本社で、会員向けスペシャルトレーニングの企画が始まった。

受講料1000円、事前受付のみで、講師は6/1と6/22が古橋さん、そしてこの日は
僕がその任を仰せつかった。

トレーニングのタイトルは「組織作りの心得」である。

買い被られて定員60名の大箱を用意され、人が集まるか心配だったが、会社の
伊藤さんから「満員の70名で〆切りました」と、前日電話があって一安心。
勉強熱心な方が多いことだと感心。

「来てねって、自分も集客に励んだくせに...」と、家人の横槍。

ハイッ、その通りです。
昔ナンバーワンを張ってた時の癖で、イベントとなるとついお客を呼んじゃうの、
...と、これはお水だけど、見栄と義理に生きるのは、こちとら江戸っ子(大連生まれの)
も同じ・・・あんまり少ないと見っともないでしょ。

話を元に戻すと...当日僕は「プレゼンテーション」「90日プランの習慣作り」
「アファーメーション」「ターゲット20段作戦」そして「倍速コスモマップの活用」等を、
自作のテキストとパワーポイントで説明した。

午後1時から4時まで3時間の長丁場を、一人でやるのは初めての事で大変だ。
喋る時は立ちっ放しだし...このロートルに会社もよく頼むよ~
(因みに講師料は頂いてません、当たり前だけど)

内容は今の僕の集大成と言って良い・・・10年前ロスまで行って聞いた、バイナリーで
世界一稼いだハワードさんの講演、それから〇〇万円の受講料を払った「Map作りの
極意」を初め、洋の東西、今昔を問わず、僕が読みまくり聞きまくったノウハウ、
戦術戦略、(メンタルも含め)僕の血となり肉となったものを披露したのだ。

終わって、グループのメンバーから一杯と誘われたが、この日ばかりはもうヘロヘロで、
一目散に直帰。
その位疲れたのだが、受講者の方々が喜んでくれたようで良かったー!

そしてこれは僕自身にも刺激になり、又勉強し更にバージョンアップしなければという
気持ちになった。

そう云えば、会が終了した時、小泉礼子さんや守田順子さんが涙ぐんでいたが、
あれは何だったのだろう?

家人の言いそうな事は分かる、「出来の悪い子が頑張って、何とかやり通したから」。

多分、その通りなのだろう...

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ラッキーセブン

6/12(土)
今回のリクルートキャンペーン第一位(19人)の加藤純太さん、11人で第三位の
福井小夜子さんが参加しての八重洲セミナーは、110名の大盛況だった。

同点一位(19人)の渡辺さんも我等がF.O.D.グループなので、一位から三位までを
独占フィニッシュと云う嬉しい結果になった。

セミナー前、八重洲地下街の「初藤」で、静岡の匿名希望の女性Aさんと一緒に
お弁当を食べていた時、彼女は吃驚する様なコミットメントをした。
「今月、必ず20人リクルートします!」

先月登録したばかりの方だが、明るくパワーに満ち溢れていて、言葉通り
やりそうな雰囲気なのだ。

この処の、桁外れの方々の立て続けの登場は、現在のEPの勢いを表している。
と同時に、こう云う方達に至るまでのアップの人達の活動が、その裏にあるのを
見逃してはならないと思う。

「ラッキーセブン」とか「セブンスター」と云う言葉が、この業界にある。
7段まで行くと必ず凄い人が出てくる...と云う事なのだが、要は...直接凄い人を
知らなくても良い、その先の先の先の...7段目位の間にはスーパースターが
必ず現れる...と云う事なのだ。

言い換えれば、自分の人脈など知れているから、ダウンラインを掘って掘って、
...それも2-3段掘った位じゃ駄目だよ、7段位下まで根気良く掘らないと、と云う
意味なのである。

「ラッキーセブン」とは、それだけの心構えが必要、そしてそこに「ラッキー」が
待っている...の意だと、僕は解釈しているのだ。


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盛況の八重洲セミナー /            負けない盛況の「天狗」アフター 

警察犬候補

6/10(木)
18:00~、最近目覚ましい伸びを見せているグループのリーダー、本多伸充さんと
親睦を図るべく、銀座「千里浜」で飲み会があった。

アップの氣賀澤さんと小島薫さんが、繋(つな)ぎと賑(にぎ)やかしの役割で参加。

本多さんのグループは日本のみならず、ハワイにも有力なリーダーが出たそうで、
氣賀澤さんは先週ハワイに、一人でフォローに行って来たそうだ。

その話によると、連日、ミーティングが夜8時頃から朝方まで続いたそうで、
体力的にきつかったけれど、ビジネスでは手応え充分だったようだ。

「千里浜」からガラッと雰囲気を変えて、二次会はバー「The Lion's Den」に流れ、
シャンパンで乾杯し、更に盛り上がった

僕は普段、ワイン以外は洋酒を飲まないのだが、此処では調子に乗ってしまって、
バーボンを何杯飲んだのか?・・・自宅で家人に酒臭い!! 、と叱られている
処まで記憶が飛んでいる。

「強い洋酒の匂いがする・・・蒸留酒を飲んだでしょ!?」と、家人。
恐るべし、この嗅覚! 

僕には迷惑至極なこの能力、何処かで活かせないものだろうか?

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温泉三昧

6/7(月)~6/9(水)
家人の誕生祝いに託(かこつ)けて、群馬県四万温泉に二泊三日で行って来た。

仕事以外で温泉と云うと、箱根や熱海、湯河原と近場が専らなのだが、高崎セミナーの
メンバーから四万温泉の評判を聞き、はるばる足を伸ばす気になったのだ。

高崎まで新幹線で1時間、そこから在来線で中之条まで小1時間、更にタクシーで
30分、連なる山襞を縫う清流に沿って、宿が点在する一帯が四万温泉郷だ。

歓楽街も無く、昔の湯治場の雰囲気を残す、静かで素朴な温泉地である。

僕等が投宿した旅館「たむら」は500年の歴史と中で最も古く、広大な敷地に
7か所の源泉を擁する、堂々たる老舗大旅館で、宮様も逗留したそうだ。

風呂も7つ在り、大浴場に露天風呂、檜風呂、蒸し風呂等と趣きも多様、どれも
源泉掛け流しでこんこんと惜し気も無く湧き出ていて「温泉三昧の宿」と謳うのも
うなづける。
そうそう河原には、水嵩が増すと消えると云う、混浴の露天風呂も在った。

平日で客も少なく殆どの風呂が貸し切り状態で、此処で倒れたら見つかるまでに
事切れるのではないかと不安がよぎるほどだ。
そういう心配をしてしまう悲しいお年頃なのだ。涙

時期も良く、新緑の中に野生の藤の花が幾重にも房を垂らし、山に彩りを添えている。
湯に浸かりながらそんな景色を眺めていると、将に極楽気分である。

猿、鹿、熊まで居て、時折露天風呂から猿が見えると云うので、木々の間を何度も
目を凝らしたが、残念ながら発見できず仕舞い。
「動体視力の落ちた目に、見つかる筈ないわよ」とは、相変わらず厳しい家人の指摘。

この宿はインターネットは出来ず、驚いた事に携帯も圏外で使用出来ない。
こうなると僕の携帯は只の折り畳みカメラでしかない。

圏外だとメールも出来ないと、初めて気が付いた。
完全に外界からシャッタウトされてしまった...連絡が取れなくて皆、
心配してないかな?
ローマでもソウルでも電話が掛かって来たのに、情報的に此処は外国より遠い処だ。

しかし、のんびりするにはうってつけで、持参した門田泰明の「討ちて候」上下巻を
読破してしまった。

二日目の夜、夢を見た。
「最近ブログ更新してないし、携帯も繋がらなくて心配してます」と云うものだ。

気になって、帰りの日、中之条駅で3本立った携帯をチェックすると、留守電と
メールの中にそんな内容は無く、誰も心配などしていなかった

やっぱり僕には霊感も第六感も無かった・・・ただ過剰な自意識があるだけなのだった。


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「たむら」の正面玄関前 /            お食事処から
   
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大浴場「甍の湯」 /           半露天「森のこだま」

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滝を望んで・・・緑の多彩なバリエーション/ 「千と千尋」のモデルになった隣の宿「積善館」

100609_125847.jpg 四万の観光スポット「甌穴」

8万6400秒

6/3(木)
今日の高崎セミナーには、埼玉から金豊さんグループの方々も参加され、
新しい顔ぶれが加わった。

又、先月リクルートキャンペーンでトップ賞を獲得した渡辺和永さんが、美しい
奥様と出席されたので、アフターでは当然、そのノウハウに質問が集中する。
何しろ1ヶ月に19名もリクルートした人の話だから、皆、興味津津、身を乗り出して、
耳を欹(そばだ)てる。

そこで驚いたのは、何と渡辺さんの睡眠時間は3時間なのだそうだ!

従業員を80人も使っていた事業を一旦閉め、現在トラックの運転手をする傍ら、
3月にEPに登録し、空いた時間に知人を一人一人訪ねプレゼンをして回ったのだ
と云う。

「女房の協力が有ったから出来たのです」と、目の前の奥様に感謝していたが、
それにしても凄い事だ。

彼の話を聞いていて、以前読んだ本に書いてあった事を思い出した。

・・・
お金と違って、時間は貯めておくことが出来ない。
そしてお金は失っても取り戻す事が出来るが、失った時間は取り戻せない。

人は一日の始まりに其々8万6400秒が与えられ、一日の終わりに使いきれなかった
時間は消えてしまう。
・・・

確かに、一日に与えられる時間は万人に公平だ。
それを無為に過ごすか、有為に使うかはその人次第。

渡辺さんは一日の時間をフルに使い切って、快進撃を続けたようだ。

「時間が無くて...」と出来ない云い訳をする人に、聞かせてやりたい話だった。

只、簡単に出来る事でないのは確かで、何か参考になる事がないかと傾聴していた
方達も、正直ちょっと無理...と云う顔だった。分かる分かる。

やっぱり、抜け道や省エネコースなんてのは無いのだな、キビシ~~!!
(by 財津 一郎 古っ!)


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いつもの「モーニン」でセミナー前の昼食    店内のレコードジャケットのディスプレイ

100603_162246.jpg セミナー後、渡辺さんを囲んでレクチャーを受ける 

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