5/25(火)
何とも気持ちの良いホテルだった。
備え付けの柔かいパジャマに包まれ、寝心地最高のベッドに横たわっていると、
もうダメ、起きたくない。
窓から那覇ベイを望むバスルームで、浴槽に温泉を満たし全身を伸ばし横になると、
心地良さに暫し時を忘れる。
堕落してしまいそう...それもいいか...とはいかず、チェックアウトの時を迎える。
後ろ髪(まだ有るもんね)引かれる思いだ。
他に、ホテルで気付いたのは外国人、それもアジア人の客が多かった点だ。
世界の経済情勢の変化を肌で感じる。
搭乗時間まで3時間余りあったので、タクシーで観光地を案内してもらった。
朱色が印象的な首里城での出来事。
家人が中学生男子グループの写真撮影に巻き込まれ、横Vサインで参入した処、
すっかり受けて「オバちゃん、もう一回!」と、追い回されていた。
家人は「邪魔したつもり...」が逆効果だったのと、「オバちゃん」と呼ばれたのとで、
二重にメゲテいた。
アハハ・・・
最後に行った旧海軍司令部壕では、胸が塞がれる思いがする。
此処は是非、訪れて欲しい場所だ。
此処で自決した大田実少将(当時)が海軍次官に発信した、有名な(僕は知らなかった)
電報を読む。
電報の最後の文句の現代語訳は、
「沖縄県民はこのように戦い抜いた。
県民に対し、後世、特別のご配慮をしていただくことを願う。」
現在の沖縄を知ったら、大田少将はどう思うだろうか?と考えずにはいられない。
過酷な歴史がありながら、それでも、今も変わらず沖縄は優しい。
人も、気候も、食べ物も、酒も・・・
にふぇーでーびる(ありがとう) 沖縄!

二千円札の表に有る「守礼の門」/ 琉球王朝の栄華を偲ぶ
旧海軍司令部壕に降りる通路
















































