2010年3月アーカイブ

主婦会館の日 2部構成

3/28(日)
会社主催のセミナーが四谷の主婦会館で開催された。

学術的なお話が主体の第一部(13:30~15:30)は、150名近くが集まり、
花岡孝吉工学博士(テキサス大学医学部、ヘルスサイエンスセンター客員教授)
の講演に続き、南部会長と上田社長のスピーチがあった。

南部会長が「花岡先生の話は何度聞いても新しい発見があり勉強になる」と
感心していられたが、僕も同感だ。

只、僕の場合は何度聞いても理解できずに、毎回新鮮な気がするので、
会長のとは、ちょっと違うのかも知れないが^^。

今回の受け付けは氣賀澤さんグループの、種生さん、守田順子さん、小泉礼子
さん、今越さんがボランティアで買って出てくれた。
皆さん、ありがとうございます。

16:00~、第二部の事業説明会は、主婦会館の中で会場を移し、僕が受け持った。
定員60名位の会場が、立ち見もかなり出る盛況で有り難いことである。

気賀澤さんの商品・プランの説明の後、僕の組織構築とメンタルトレーニングだ。
いつもの八重洲セミナーとは全く違う参加者を前に、些か緊張する。

しかし終わった後、何人かのご婦人からお褒めの言葉と差し入れ等頂いて、
安堵した。ありがとうございます。

その差し入れは、年齢が高目の僕の支持層を反映して、お漬物とか、
タッパーに入れたお手製の煮物と、渋い!

(若し勝手な申し出でをさせて貰えるなら、僕はアンコ系の物(きんつばとか)
が好物なので、今後の参考にして頂けたら有り難い...でも、決して不満など
ないです、滅相もない!)

その後直ぐ、隣のコーヒー店で山形から来られたゲストと打ち合わせ。

夜は、門前仲町の安いフグ屋「とらふぐ亭」で家人と落ち合う。
此処はリーゾナブルにフグを食べられるので、普段遣いに利用している。

仕事を終えて、白子を肴にヒレ酒をやるのは最高!!
「今日もいい日だ!」

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第二部の会場、ぎっしりの来場者で、ちょっとドキドキ・・・

優しいルール

3/27(土)八重洲セミナーの日

12:30 アロマコーヒーで、小島薫さんのゲストの本多さんと名刺交換の後、
セミナー会場にへ。

今日も100名近くが集まり盛況である。

来場者の中には、京都、広島、御殿場、高崎からお見えの方々や、外国人の
ご夫婦、それから幸男ちゃん(元三菱商事シアトル資材部長)のゲストは
銀行の元支店長などと、多彩な顔ぶれだ。

セミナー後のアフターは60名近くが、いつもの「天狗」に流れ、飲み会だ。
6つのテーブルに分かれ、ワイワイガヤガヤ賑やかなこと。

此処での暗黙のルール・・・それは「決っして独りにはさせません」!!

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ソウル その三 韓廷料理

3/23(火)
ソウルセミナー打ち上げは、イム社長の計らいで「진진바라」(何て読む?)
なる店で、韓国の宮廷料理をご馳走になった。

メンバーはEP韓国側はイム社長、チョさん、前回もアフターにご一緒した
女性スタッフの方(多分チーフ級)、日本勢は金豊さん、大塚祐子さんに
僕と家人の計7人。
他の韓国スタッフは、会社に残って登録やプレゼンに大わらわだそうで...

僕も家人も初めての韓廷料理だが、意外に辛いものが少ない。

と云うよりも金さんによると、韓廷料理は日本から唐辛子が齎(もたら)される
前のものだから、辛くないのが本来のものだそうだ。
辛い品が混じっているのは、今の韓国の人の好みにも合わせているのだろう。

バラエティ豊かな食材で楽しく、何と云っても品数の多さが圧倒的だ。

次から次と出るは出るは...そろそろお腹が一杯になって来た時点で、
まだ折り返し点をちょっと過ぎた処だと云う。

こちらでは、残す程の量を出すのがお持て成しなのだそうで、むしろ
全部食べたら、足りなかった?と心配されてしまうのだ。

在る物は全部食べないと申し訳ないという世代の僕は、文化・習慣の違いに
少し戸惑う。

普段家人から「腹八分目」を座右の銘とせよ、と命じられながら出来ない
僕は、どうしても「勿体ない」気持ちが頭を擡(もた)げるが、如何せん
完食は無理だった。

中には辛過ぎて、一口食べて、暫くは舌を出してハアハアとワンちゃん状態に
なったものもあったが、総じて美味しく日本人好みで、又頂きたいものだ。
(それには、やっぱりハングルを家人に勉強して貰わないと...)

今回、機内食で出たビビンバも日本のものと違ってご飯や野菜が歯ごたえがあり、
家人もすっかり韓国食のファンになった。

野菜が多くてヘルシーな点も素晴らしい。
日本では外食では中々野菜を充分に摂れないから、少し見習って欲しいものだ。

只、いくらヘルシーと云っても、苦しいくらい食べたら駄目だろうな?


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刺身がプリプリ! 鮑も...
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苦手なホヤも結構イケた
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お店の方が、真ん中の皮に具を包んでくれる
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冷麺も美味しい、つまみになる...         これも極く旨、骨付き豚の煮込み      
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おなじみユッケ                  何だか忘れたがキムチでないのは確か
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料理は一部を除いて4人分

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左から僕、イム社長、チョさん、韓国女性スタッフ、大塚さん、金豊さん

3/23(火)
午後1時にホテルのロビーで、イム社長と今日韓国入りした金豊さんに落ち合い、
一緒にセミナー会場に到着して驚いた。

既に210名が集まっていて、その中約半数が新規ゲストだそうだ。
ある会員が「いまに日本を抜きます!」と仰っていたが、この状況を見ると
現実味がある。

アワード表彰式からスタート。
毎月やっているそうで、社長によると、これが最近の好調の秘密とか。
ゴールが明確になり、頑張れるのだろう。

続いて、金豊さんの商品説明、プラン、メディア論だ。
金さんは福岡、沖縄、そして韓国という強行日程なのに、元気一杯、パワー
全開の見事なスピーチで、毎度の事ながら感心してしまう。

只、熱が入り過ぎ、20分オーバー。

お蔭で僕の持ち時間は、1時間の処が40分に短縮となり、慌てて組み立てを
修正する破目となるが、なんとか纏めることが出来た。ホッ!!

最後に楽しい抽選会にプレゼント等があり、お開き。
スタッフの皆様の心配りで、来場者の全員が笑顔の中に終了だ。

その後、金さんと韓国EPの会社に伺うと、セミナーに出席した方々が続々と
会社に流れていて、これから夜遅くまで登録、プレゼン、グループセミナーが
続くのだという。

EP韓国の今の元気の源は、何と云ってもイム社長の頑張りに負う処が大きいと
僕は思う。

日本に留学経験があり日本語が達者な社長だが、留学当初は大変だったそうだ。

充分日本語を勉強して来日したにも拘らず、居酒屋でバイトの初日に、まるで
聞き取れない現実に直面し、トイレに10数分籠って、帰国しようか悩んだそうだ。

その人生最大の試練を克服し、怖いものはなくなったと云う。
更に軍隊経験で、その精神力は一層強化されたそうだ。

IT関連等数社を経営するも、ネットワークビジネスは未経験だった社長は、
水素の可能性に賭けて一から勉強され、不屈の精神でこれ迄やり抜いて
来られたのだ。

僕が1年半前に来た時とスタッフも変わらないし、右腕のチョさんは小学校
からずっと同級生だそうで、そんな処にも社長の人柄が見て取れる。

やはり「人」なのだと、EP韓国のホットな現状を目の当たりにして
思った日であった。

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受付の様子                     素晴らしい会場とそこを埋める人々

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アワード表彰...右がイム社長         会社でのアフター...各室の様子がPCで見られる

ソウル その一

3/22(月)
羽田から家人と大韓航空に乗り約2時間半、午後3時頃金浦空港に到着。

空港には、一足先に成田から仁川空港に着いた、EP韓国のイム社長が
出迎えてくれた。
僕等を拾って、彼の車でホテルまで送ってくれるのである。有り難い。

最初冷たい雨だったのが、車が進むにつれ霙(みぞれ)に変わり、やがて
雪になって吹雪の様に降り募り、みるみる積ってゆく。

外気の温度は2度だそうで、コートを着て来て正解だ!

約1時間後、ロッテ・ホテル・ワールドに着いた時は、周りはすっかり
雪景色になっていた。

金豊さんに教えて貰って前回も宿泊したのだが、此処のエグゼクティブ
フロアには専用のラウンジが在り、そこでチェックイン&アウト、朝食、
打ち合わせ、夜のカクテルと、全て済ませられて、とても便利なのだ。

夕飯は隣のロッテ・デパートのレストラン街で家人と済ませる。

ハングルが全く読めないので、どうしても日本語の表記のある店を
選ばざるを得ず、選択肢は少なくなってしまう。

これからも韓国に来る機会が多そうだから、韓国ライフを楽しむためには
少し勉強しないと・・・
って言うか、家人に勉強して貰いたいな^^(甘えの構造)

こちらの焼酎ジンロは口当たりが良く、少し飲み過ぎたようだ。
さあ、明日はいよいよ本番だゾ!!


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機内                          ホテルの玄関から

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エグゼクティブ・ラウンジ              ラウンジにはいつも軽食と飲み物が...


人間到る処青山あり

3/18(木)話は前後して、京都に行く前の晩のこと。

沖縄在住の古い知人から連絡があり、東京に出て来る、というので、
大丸「たん熊」に招待した。

僕がファッション関係の仕事をしていた時代の飲み仲間、宮崎正さんで、
家人を伴い10年振りの再会である。

かつて、アルファキュービックというファッションメーカーの専務をし、
住まいは青山、ポルシェやハーレーダビットソンを乗り回し、それはそれは
華やかな雰囲気を醸し出していた人だ。

本人曰く、毎夜の様にモデル達とのパーティで、モテまくっていた、そうな。
然もありなん。

そんな彼だが、65歳から始めたスクーバダイビングに熱中するあまり、
沖縄に居を移し、今はダイビングのコーチの傍ら、エアロビクスにも興じる
シルバー世代の星 in 沖縄 と、なっている様だ。

いつも楽しんで生きている彼は、75歳には見えず若々しい。
気持ちの赴くままに、軽やかに生活の場を変える彼の生き方は、僕には到底
真似が出来ない。

ふと、幕末の詩僧、釈月性の漢詩の有名な一節を思い起こしたのだった・・・

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京都セミナー

3/19(金)
夕方プレゼンがあるので、単身(解放区に付き^^)京都入りする。
宿泊は常宿のグランヴィア京都ホテルだ。

3/20(土)
午後、佐久間雅美さん主催のセミナーに講師として出向く。

その折、会場で面白い二人組に出会った。
何しろノリが良いのである。

ちょっとした処でも笑ってくれるし、真剣にノートも取られている。
講師としては一番ありがたいタイプの参加者だ。

アフターのカフェで名刺交換する。
関智世さんと駒田峰人さんという方達で、京都外語大の同級生OB、
関さんは裁判所の外国人通訳をされているそうだ。

今後のお付き合いが楽しみである。

京都では、4月4日(土)13:30から、ハートンホテル京都で、
南部会長と福島先生のエクセレントセミナーがあり、続いて16:00から、
僕の事業説明会があります。

皆さん、又お会いしましょう!

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左から、関、由利、駒田、井関、佐久間の諸氏(敬称略)

解放区

3/16(火)
宮崎、鹿児島でセミナーを終え、この日、鹿児島空港から中部国際空港に飛ぶ。
翌日の名古屋セミナーの為である。

初めて来た中部国際空港(セントレア)は5年前の開港と新しいせいか、
空港から名鉄空港線への乗り換えが、とても良く出来ている。

空港を出るとすぐ改札が在って、上がったり下がったりせず、その先のホームから
直ぐ電車に乗れる。
要するに飛行機から電車までの距離が凄く短いのだ。

ミュースカイで28分、名鉄名古屋に到着。
此処で、今迄同行していた家人と別行動となる。

家人は新幹線で東京に戻り、僕は常宿のマリオットホテルにチェックインする。
解放された!!

マリオット名古屋に一度泊ってみたいと、言い出した時はヒヤヒヤしたが、
3泊に移動も続いて疲れたらしく、案外すんなり帰って行った。ホッ!!

大体、東京から大阪までは僕の自由行動区間という、取り決めなのだから、
当然の権利なのだ。
この解放区だけは絶対に死守せねば!

3年前、僕が一人で廻った四国で、酒の飲み過ぎや水の摂取不足から、回転性
眩暈(めまい)を起こしてぶっ倒れ、4日も入院して以来、関西以西と飛行機
移動には、行動をチェックしに家人が付いてくるようになってしまった。

家人は、絶滅が危惧される珍獣保存の任を担っているのだ、と主張して譲らない。
シーシェパードといい、こういう手前勝手な保護活動家は迷惑至極だ。

飼育係と自称して憚らず、確かに咳をした僕に喉スプレーをする態度など、
とても人間相手のものとは思えない。

いきなり口をこじ開け、有無をも言わせずシューッとやる、それも終始無言で
完全に動物扱いだ。
僕は呆気に取られて抗議も出来ず、目を白黒させて、されるが儘。
後になって口惜しさが胸にこみ上げてくるのだ。(涙)

時々、僕を「オランちゃん」と呼ぶし・・・
オランって何だ? オランウータンか??? (怒)

!00321oran.jpg画像はイメージです。

鹿児島の夜 メタボ注意報発令

3/15(月)鹿児島セミナーの日

宮崎~鹿児島は暖かくてコート要らず。
昨日、家人が乗った「きりしま9号」ではクーラーが入り、山間に桜の花も
見えたそうで、つい何日か前、新潟でカシミアのコートを着て雪を見てきた
のが信じられない思いだ。

午後2時から、水元さん、手島さん等と、鹿児島市民文化ホールでセミナーをし、
夜は、家人と天文館にある京風会席「さき川」に行く。

家人がインターネットでクチコミを頼りに探しての、新規開拓だ。
予約の際、5千円、7千円、1万円のコースの中(うち)、7千円のを選択。
(お店に行ったら8千円のもあったが。)

カウンター席でテンポ良く供される料理を頂く。
京風と云うだけに薄味で美味しく、器や盛り方も美しくて目にも楽しい。

そして驚いたのは「京風」を覆す、和洋中お構いなしの高級食材の
目白押しなこと。

トリュフ、フォアグラ、鮑、フカヒレ、かま下の大トロ、平目の縁側、キャビア等、
これでもか、これでもか、参ったか!!...っとばかりに出てくるのだ。

うぅ、ごめんなさい...降参です...全部白状します!!
平身低頭、抱腹絶倒...訳分らないが、四文字熟語を羅列しないと対抗できない
感じなのだ。
対抗しなくていいんだけど...

かと云って、よくあるチマチマに終始するのでなく、竹の子を1本丸のまま
塩釜で網焼きにする豪快さもあって、気持ち良い。

量もたっぷりで、家人は途中から半分ずつ残したにも拘らず、最後の食事と
お椀は手を付けられなかった。
食事の握り鮨は折に入れて、お持ち帰りにしてくれる心遣いも嬉しい。

締めのデザートも桜餅、アイスクリーム、フルーツにお抹茶と、手抜きがない。

とに角、グルメも大食漢も甘党も全方位対応で、絶対に満足させるぞ!という
店主の気合いに圧倒される。

これ以上の1万円コースだったら、一体どんななんだろう?
きっと、盆に正月、Xmasに誕生日それと結婚記念日が一遍に来たみたいな
凄いことになるんじゃないか。

これ迄、当地ではもっと高い店に行っていたが、満足感はこちらが上だな〜と、
パンパンの腹をさすりながらホテルに戻る。

しょっ中行ってたら、大変なメタボになる事は間違いないが、
偶(たま)に、酒池肉林、贅沢三昧(四文字熟語)を味わう分には最高だ。

地方には、こういうコスパに優れた店があって楽しいなぁ。
その分、東京の料理屋がぼったくりに見えて困るのだけどね...

余談を一つ
この日、ホテル~セミナー会場のタクシーの運転手さんと、
翌日、ホテル~空港に乗った運転手さんが同じ人だった...

赤い糸で結ばれてないとは思うのだけど...

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鹿児島のメンバー                 特急きりしま9号

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コースの一部から・・・ 前菜             お吸い物

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才巻エビ、大トロ、平目の縁側、イカのお造り        アワビ等  

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フカひれ等                    フォアグラとトリュフ等                
  
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豪快な焼き物  竹の子の塩釜、サザエ、大エビ、魚等     持ち帰りの握り

徳丸 晃さん

3/14(日)今日は宮崎セミナー

宮崎観光ホテルに河野さんが迎えに来てくれ、会場のJAアズムに向かう。
会場には既に60名近くが集まっており、内藤医博のDVDが流れている。

前回は黒木さんのお宅でのセミナーだったので、今回が会場での初セミナー
なのに、よくこれだけの人が集まったと感心する。

徳丸さんの奥様もお手伝いにいらしていて、家族ぐるみで取り組んで
いらっしゃる様子に熱意が伝わってくる。

「会場を満員にすべく真剣に動員を図りました」と、徳丸さんは仰っていて、
僕は仕事に対する彼の姿勢に敬服した。
こういう方を早く会長や社長に引き合わせたいものだ。

セミナー後、翌日のセミナーがある鹿児島まで、徳丸さんが車で送って
下さった。

途中、彼の自宅に寄らせて頂いた所、高台にある大変な豪邸であった。
洋画家で絵の先生でもあるので、30名近く入れるアトリエ兼教室も在る。

先生(こう呼びたくなる)の大きな作品を何点か見せて貰ったが、
流石にプロは違うもので、凄い迫力だ。

実は下手な横好きというやつで、僕も絵を描くのが趣味なのだ。
時間にゆとりが出来たら、ゆっくり絵を描いて過ごすのが夢でもある。
家が近かったら習いに通うのだがなぁ・・・残念!

そして書斎には何と、僕の写真が額に入れて飾ってあった。
昨晩の居酒屋「華酔亭」に続いて、こちらでも!

いくら能天気な僕でも、有頂天にばかりもなって居られない。
嬉しいのを通り越して、恐縮するというか・・・いいのか~?という気持ち。

尊敬に値する人物にならねばと、身の引き締まる思いがし、
皆さんの期待に添う様、精進し続ける(古いか?)決意を新たにする。

僕はてっきり彼も鹿児島セミナーに出られるのかと思っていたが、
そうではなく、僕を送る為だけに鹿児島までいらしてくれたのだ。

一足先に列車で行った家人が待つ、鹿児島の城山観光ホテルまで僕を無事
送り届けると、宮崎にトンボ帰りである。

往復5時間ですよ!!

本当に何から何までお世話になり、ありがとうございました。
これ以上望むべくもない待遇、心に沁み入って居ります。

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セミナーの様子、徳丸さんが講師    徳丸さんの自宅前...EPわくわく水素倶楽部の看板も

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アトリエ兼絵画教室                  先生の絵...さすが画家!!

100314_163750.jpg 僕の写真が・・・

宮崎の夜 歓迎会

3/13(土)
午後の八重洲セミナーの後すぐ、家人と羽田空港から宮崎に飛ぶ。

夕食時に出るANAの匠味弁当を肴に、シャンパンを飲む。
この後セミナーではないので気が楽だ。

20:30、宮崎空港に到着。
洋画家の徳丸さんと河野さんが出迎えてくれ、河野さんの車でそのまま、
EP会員の茶圓さんが経営する、居酒屋「華酔亭」に案内される。

徳丸さんのグループが、僕の為に歓迎会を開いてくれたのだ。

黒豚のしゃぶしゃぶに、徳丸さん持ち込みの大吟醸の日本酒と、
焼酎「百年の孤独」という豪華版。

温暖な気候の所為か、宮崎の方は大らかで人懐いから、楽しい宴席だ。
松浦さんなど7時から飲んで待っていたそうで、最初から出来上がっているし。

家人もすぐ打ち解け、調子に乗って飲みまくり、大吟醸をあらまし一人で
空けてしまった。

「大吟醸はスースー入っちゃうから」なんぞと、お酒のせいにして・・・
まったく、「遠慮」という言葉を母親の胎内に忘れて出てきたらしい。

「もっと食べて、食べて」と勧められるのだが、生憎なことに済ませた
ばかりで、折角の御馳走もそうは食べられず心苦しい思いだ。
こんなことなら機内食を抜いてくるのだった・・・

明日はセミナーなので僕等はお先に失礼と、すっかり良いご機嫌の
家人を促し出口に向かうと、玄関の鴨居の上に僕と河野さんの大きな
写真が飾ってあってビックリ!!

これって今夜だけの演出じゃないよね?!

そうそう、それに男性陣は皆さんEPの名刺を持っているし、徳丸グループは
その心意気の良いこと、この上ない。

帰りは固辞したにも拘らず、また河野さんに宮崎観光ホテルまで送って頂き、
将に至れり尽くせりのお持て成しで感激でした。

明日、頑張らないとねっ!!

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後列左から河野、徳丸、永井、僕、榎木、前列左から茶圓、松浦、内山、の諸氏(敬称略)

100313_225849.jpg 感激!!

101個の目標

3/10(木)
新潟セミナーに講師として行く。

主催者である新潟の加藤さんは、101個の目標を書き出しているそうだ。
1億6千万部のベストセラー「こころのチキンスープ」の著者、マーク・ビクター・
ハンセンの教えを実践しているのだ。

早速、僕もTTP(徹底的にパクる)しようっと。

加藤さんのこの日の姿(写真)を見て欲しい。
セミナーの1時間前に来場して鍵を開け、受付を一人で行い、そして
スピーカーとして熱のこもった言葉で語り掛ける。

僕が八重洲セミナーを始めた頃と、オーバーラップしてしまった。

今でこそ、有難いことに何人ものメンバーが、ボランティアで受付をやって
くれているし、講師役も次々と新しい人がデビューしているが、
3年前は、今の加藤さんと全く同じだったのだから...

多分、彼の101の目標の中に、セミナーの発展も含まれていると推察する。
近い将来それは達せられ、彼は仲間たちに囲まれている筈だ。

帰りに、加藤さんから本を一冊プレゼントして頂いた。

中国で100万部のベストセラーを記録し、上記のマーク・ハンセンも
絶賛している、ロッキー・リャン著「成功の真実」(あさ出版)という本で,
どん底の人生からチャイニーズ・ドリームを掴んだ男の壮絶な物語(実話)だ。

ありがとうございます。
13日からの九州ツアーに持参の本、決定です!!

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100311_133519.jpg  全部、3年前の僕の姿

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新幹線から見る越後湯沢のスキー場      ホテルの部屋からの万代橋方面
 
  

nakama

3/10(水)
浜町「熊はん」に、高島屋時代の仲間が集まった。
3ヶ月に1度集まるRY会ではなく、今日はまた別の面子だ。
何しろ同期は2−30人も居るのだから。

金澤君はお互いの結婚式の司会をやったり、毎週末スキーに行った親友だ。
立教ボーイで何しろ格好良かったから、女の子にモテたこと僕の次・・・
というのは嘘で、No.1だった。
(これには異論反論あるかも、俺が一番と思っている奴も居るだろうし。)

彼は現在もギフトアドバイザーとして全国の百貨店を駆け回っている。

駆けると言えば、彼はホノルル、ニューヨーク、メルボルンのマラソンを
4時間を切って走破したランナーで、青梅マラソンにも毎年参加している、
大変なスポーツマンなのだ。

彼が今まで僕に示してくれた友情を思うと、不覚にも目頭が熱くなる。
困った時に真っ先に手を差し延べてくれ、良い時は自分の事のように喜んでくれる。
僕はいつもそれに甘えるだけで、何も報いてないんだよなあ...(嘆息)

そして石井君は異色である。
パリに設計事務所を構え、顧客はハワイのマリオットホテル等、世界を
舞台にした国際派だ。

見るからに洒落者で、ただ者でないオーラを全身に纏っている。
彼の半径3m以内に入ると、女性は皆落ちるとか???

今夜の会合のお膳立ては、RY会でお馴染みの小山君が労を取ってくれた。

会いたいと思っていても夫々忙しいため、中々その機会が無かったのを、
彼がアレンジしてくれたのだ。

ありがとう、小山!! 
そして皆、また再会しような!

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僕の隣が金澤、トイ面の帽子にマフラー姿が石井、横が小山(敬称略)

100310_183127.jpg 焼酎は宮崎の「かめしずく」の樽

回文

3/8(月)
東京駅の大丸5Fカフェで、藤本あきら先生(「これが男と女の最後の仕事」
四海書房 著者)と、メディア戦略の打ち合わせをする。

その後は、EPグループのメンバーとコミュニケーションを図るべく、銀座の
「千里浜」にて飲み会。

今夜のメインゲストは、田原堅治さんと伊藤瑛梨さんの若い二人で、
お目付役?として、リーダーの氣賀澤さんと小島さんも参加。

田原さんはFXコンサルタント、伊藤さんは医療関係者(看護師、薬剤師、
医療事務)派遣事業「メディカル アシスト」代表である。

堅治さんは先月8人もリクルートした凄腕で、二人共、最近メキメキと
頭角を現した大型注目株なのだ。
お話しすると、素直で頭の良い方達で、楽しい宴席となった。

此処「千里浜」は、前にも書いたが僕のホームグラウンドの居酒屋で、
刺身、魚のあら煮、サザエ、イカ焼き、あんこう鍋等、どれを取っても、
旨い、安い、早いの三拍子で、僕がお連れした方々は、皆さん勝手に
リピーターになる。

6時半にもなると満席で、次から次とやって来るお客を申し訳なさそうに、
お断りしている人気振りなのだ。

此処のフロアー長のけいこさんは(どんな字か?)、満席をテキパキと
仕切る気持ちの良い女性だ。

僕と結婚すると、彼女は「こいけけいこ」になり、後ろから読んでも
「こいけけいこ」・ ・ ・ お後がよろしい様で... ♪ ♪


100308_191013.jpg 期待の若手 

100308_184049.jpg 元、若手と・・・

スッポン鍋の最強パートナー

3/6(土)
午後、本社でのリーダートレーニングに出席し、
夕方、家に戻ると家人の弟の一郎さんこと、イッチャンが来ていた。

我が家のPC問題は全て、この慶応OBでコンピューター関係の仕事を
している彼に、解決して貰っている。

今回は、主に出張時に使用しているAir Macの設定の為に、横浜から
ご足労をお願いしたのだ。

彼を迎えて、今夜はスッポン鍋だ。
我が家では1-2ヶ月に1度、スッポンを取り寄せて鍋をする。

実を言うとスッポンもフグも、僕は家人に感化されて好きになった。
その家人の舌の好みは、亡くなった家人の母の影響が大きい様だ。

義母は評判の料理上手な上に食い道楽で、家人は小さい頃から、
色々な物を食べに連れて行って貰ったそうだ。

その義母とスッポンの少し悲しいエピソードがあるそうだ。

晩年の長い入院生活の折、「スッポンを食べたら元気が出そうな気がする」と、
頻りに食べたがったのに、病院の近くにスッポン料理屋が無くて
願いを叶えられず、それが今でも心残りだと。

さて、いつもは一匹600g前後のを頼むのだが、今回は3人なので、
800gのでかいやつを注文した。

メインの鍋の前に、前菜の品々で先ず一杯。

もずく酢、菜の花のわさび和え、お造りは赤貝と小鯛の笹漬けに、
家人が昆布で締めた平目。
酒の当て3点盛りは、煮凝りにナマコ酢、とろろの粒うに和えだ。

相変わらず、酒呑みの家人の好きな物が並ぶが、ゲストが居るので、
いつもよりちょっと豪勢だ。

本当に家人の弟か?と疑うくらい、穏やかでニコニコしているイッチャンは、
旨い旨いと気持ちの良い食べっぷりに加え、酒もいけるし、
音楽の好みも合うし、一緒に卓を囲むのに、これ以上の相手は居ない。

燗をつけた超辛口の酒がどんどん進んで、2つのチロリはフル回転。
酒はたっぷりあるし、家だとお互い遠慮しないで飲めるから良いな~

僕のお気に入りの曲をバックに、楽しい相手と、トロトロに煮込んだ
スッポンを喰う・・・あ~良いコンコロ持ちだ^^

口の中の食感と旨味、それに耳の中で心地好く転がる音楽と酔いが
混然一体となって、身体が溶けだすような感覚に陶然となる。

僕は発見した!!
そう、スッポンとポール・ウィナーズのジャズはベストマッチだ・・・

後日談・・・酔っ払って帰って行ったイッチャンは、帰りに東京駅構内の
カリン糖屋さんに寄ったらしく、翌日の昼過ぎにカバンを開けて、
見かけぬ袋にビックリしたとか...

酔って意識なく買ったのが、カリン糖って・・・イッチャン、可愛い!!


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でっかいスッポン!!           錫無垢のチロリに、酒器の湯呑と、前菜    

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鍋とポール・ウィナーズのCD           イッチャン

今日も良い日

3/5(金)
午後、柏そごう6F「ウィーンの森」で、二人のご婦人にプレゼンをする。

僕の本を読んで水素に興味を持ち、お手紙を頂いて、お会いする事になったのだ。
大変勉強家の方でお話も楽しく、今後長いお付き合いになる方達だと感じる。

お二人からサインを頂いて家に帰り、登録用紙を見て驚いた。
60代とばかり思っていたのに、お二方とも80代の方なのだ。

現役で頑張っている人はいつまでも若々しいなあ、と感心。


夕方は、僕にこのビジネスを紹介した川野真寛さんのオフィスに向かう。
僕に紹介したい人が居る、と云うのだ。

青山一丁目タワー46Fに在り、都心を一望するメゾネットタイプの、
家賃550万円(!)のオフィスで、郷右近さんと云う、大変珍しい名字の
ご兄弟に引き合わされる。

感じの良い方達で、「人生冒険企画塾塾長」である兄の丸彦さんは、
キャラクターマーケティングの講演や執筆の他、人脈創りの
プロデューサーでもあるそうだ。

その彼の人脈は、芸能人、ミュージシャン、プロスポーツ選手、アーティスト、
文化人、経営者と多分野にわたり、著名な人の名前を挙げたらきりがない。
不思議な人だ。

そんな彼等がGMSというグループを作り、これからEP活動に乗り出すと云う。
僕のラインに居るから協力をと、川野さんに紹介された訳で、
勿論喜んでサポートしますよ、と握手を交わす。

見えない枝に、美しい花が咲いているのを知った様な気分だ。

帰り際、川野さんから誕生祝いとしてシャネルのネクタイを頂く。
ありがとうございました。
(今日はいい日だ!)

100305_180755.jpg  左は弟の望さん

高崎にて

高崎セミナー前は、ジャズカフェ「モーニン」での昼食が決まりなのだが、
今日は特別に、フランス料理「高崎モノリス」でのランチとなった。

此処は堀越さくらさんがお勤めしている店で、彼女はお休みを取って、
我々をエスコートしてくれた。

ウェディングのチャペルも有る、素晴らしい空間のレストランで、
料理も美味しくて優雅なひと時を過ごした。

勘定はさくらさんが持って下さり、珍しく若いお嬢さんの接待を受け、
有難くも恐縮の極みでした。


100304_115746.jpg 右がさくらさん、皆さんEPの会員

バースデー・パーティ

3/3(水)
2月生まれの僕と氣賀澤さんの為に、水野みどりさんを初めエクセレント
パートナーズ(EP)の仲間達がパーティを開いてくれた。

会場は神奈川県の大和駅から2分、カーリー木村さんがオーナーの
大人のライブハウス「ASOB」(あそび)だ。

ここは元狩人の加藤高道さんも月1回ショーをしている処で、
この夜は「めおと軍団」と「ジキジキ」なるミュージシャンが出演。

此処を借り切ってのパーティに、全国から(嘘)約25名が集まった。

夕方6時開会、 先ず、石橋さん手作りケーキのローソク消しに始まり、
ビール、ワイン、ウィスキーで乾杯。

その後は、大皿料理を肴に飲めや歌え、プラス踊れの大盛り上がりに、
こんなにノリの良い客も珍しいと、お店の人も驚いたとか。

生演奏をバックに、僕も久し振りに歌った。
カラオケと違い気分が良いものだ...歌も五割方、上手くなった気がする。

全国とはいかないまでも、石塚社長は茨城から2時間半も掛けていらしてくれ、
埼玉の種生さんは自宅に戻られたのが、12時半だったとか。

でも皆さん、そろって楽しかったとの電話があった。
将に、仲間と一緒に楽しむ為なら、「千里も一里」の感あり。

良い誕生祝いになりました、ありがとうございます!!


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チョコには、僕と氣賀ちゃんの似顔絵が         クライマックスのローソク消し 

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歳(内緒)が信じられない氣賀ちゃん            サマになってるね~

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ノリノリ                       帰り際、一人一人からお花を貰う...素敵な演出

ももんじや

3/2(火)
今夜は「どじょう」と決めて、家人と高橋(たかばし)の「伊勢喜」に向かったが、
タクシーを降りたら、ガス工事で休業だった、アチャー!!

下町での食事だからと、二人共思いっきり手抜きの恰好で出てきたので、
今更、銀座や丸の内と云う訳にはいかない。
肩身が狭いのと、誰に会うか分からないからだ。

道端で思案を回らしていると、家人が「ももんじや」はどうか、と言いだした。
両国橋のたもとで古くからやっている獣肉の店だ。

僕は以前両国に住んでいて、猪の剥製が軒にぶら下がっている店の前を
何度も通っていたが、行こうと思ったことは一度もなかった。

ジビエの話題の折、その店の話をしたのを、家人は心に留めていたらしい。
女性の方が食に対して、積極的だなあ!

寒いし、腹を減らした家人は普段より数倍危険なので、ここは逆らわず、
再びタクシーを拾い両国へ。

変わらぬ猪の剥製を横目に見て玄関を入ると、帳場から親父が顔を出し
「へい、いらっしゃい」、それから仲居さんに2階の座敷に通される。

古い旅館のようながらんとした座敷が並んで、他に客の気配がない。
僕の苦手な、掘り炬燵でない座敷だ。

どじょうの「伊勢喜」も、森下の馬肉の「みの屋」も、この辺の
古い店はみなそうだ。

さて料理は、熊も出る「野獣肉コース」でなく、量が控えめの
「猪鍋と料理二皿、6000円」のコースを注文。
家人は燗酒、僕は焼酎のお湯割りだ。

先ず、もつ煮みたいな味付けの、猪の煮込みの突出しと前菜。

次に、煮込む程旨いと仲居さんに言われた猪鍋を前に、鹿の刺身をつまむ。
鹿は馬刺しとそんなに変わらない、柔かい赤身だ。

店の案内のパンフレットを読んで、色々知識を得る。

「ももんじ」とは、百獣(ももんじゅう)から発した言葉で、江戸時代には
四足動物を扱う料理では、屋号の前に必ずこの言葉を付けていた。

この店は創業享保3年(1718年)で300年ののれんを誇り、今の主は
9代目に当たる。

猪は別名「山くじら」とも呼ばれ(肉食を伏せる為)、この店では、三重、
滋賀、兵庫等から野生のものを取り寄せ、養殖ものは使用していない...等々

漸く、猪の脂がべっ甲色になった頃には、一緒に入れた野菜や、焼き豆腐、
白滝もいい塩梅に煮えている。

猪鍋は伊豆の山の方の旅館で、「ぼたん鍋」として喰ったことがあるが、
今日のは丹波の野生ものだそうで、一層有難味が増すようだ。

肉は弾力に富んで噛みごたえがあり、濃厚な汁と良く合って旨い。
二種類だけの野菜も、この鍋には正解だ。

来てみて良かった。
何でも敬遠しないで、チャレンジするものだな・・・
おっかない家人も、時には良いきっかけを呉れるし、これも「塞翁が馬」か?

僕等が店を出る頃には、他の座敷からも客の声が...
こうやって、あと何代この店は続いていくのだろう???


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突出しと前菜                     鹿のさしみ

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一人前の肉                      野菜はシンプルに長葱とセリ

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江戸の面影を伝える、両国橋の袂にある大きな絵看板              

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