2/17(水)名古屋セミナー
他グループの中嶋みいこさんから是非とのご要望で、講師をするため、
大阪から名古屋に向かう。
名古屋での常宿はマリオットホテルで、夕飯(めし)は行きつけの錦三丁目
「おでん岡田」が毎度のパターンだ。
「岡田」は、親父と二人のお喋りなおばちゃんが居る小さな店で、
安くて旨くて、心安く飲めるので気に入っている。
カウンター上に大皿に盛られた料理が5種類くらい、他に刺身、焼鳥、
土手煮、勿論おでんも。
おでんでは、僕は「しらたき」が好きなのだ。
理由は団結だ、仲間と団結して固まっている。
家人は反対に「縛られてるのよ。仲間じゃなく、嫌な奴と一緒に
括られてるのかもよ。だったら最悪よね」と云う。
人に依って、こうも見方が違うものか...
これ自体は美味い物ではないが、良く煮込むと味が染みて旨い。
あと好きなのは「はんぺん」、僕は「白雪姫」と呼んでいる。
真っ白で、口の中で溶けるように消えていく感じが雪の様だから。
これは煮込んだら駄目、ペタンコの汚れた古座布団になってしまう。
穢れ(けがれ)のない姫は、世俗の垢にまみれぬうちに食してやらねば。
それから大根と昆布。
地味だが、なくてはならない脇役と云った処で、外せない。
おでん汁と云えば、コンビニのは透明に澄んでいるが、
あれは濁ると売れないので、大量の添加物を入れているそうだ。
コンビニに納入していた業者から、以前そう聞いたことがある。
此処「岡田」のは澄んでいるが、無添加だそうで安心して頂ける。
親父とそんな与太話をしながらの、一人酒も良いものだ!
こういう馴染みの店があると、出張先でも寛げる。
関西と名古屋には家人が付いて来ないし、この解放感、堪らないな~
野生の血が騒ぐ、月に向かって吼えたい気分だ、ウォ~~ン、ウォ~~ン...
「今日はいい日だ!」

「岡田」で一杯 名古屋セミナーの参加者と
