
1/20(水)
京都で会社主催のセミナーが開催された。
初めて南部CEOと上田社長を迎えて、京都グループは大喜びである。
僕は前半の1時間を受け持ったのだが、セミナーは慣れっこの筈が、
会社のトップ2人の視線を意識したら、すっかり調子が狂ってしまい、
頭の中真っ白、頭と口が乖離状態になり、
自分で何を言ってるのか分らないまま、終わってしまった。
いつもは自由に、「俺流」(by落合)でやっていたのに、
この時は、立派なスピーチをしなければ...脱線や下ネタは封印しないと...、
と云う思いに囚われて窮屈になり、おかしくなったようだ。
言ってみれば、荒削りな創作料理が売りの店が、
ミシュランの調査員が来たと知って固くなり、
上品な懐石料理を作ろうとして失敗した、みたいな・・・
顔はバリケードだけど神経デリケートなのは、家人だけではなかった。
そう、何を隠そう僕は気の小さい男なんです、べらぼうめっ!
って、八つ当たりしても仕様がないですね。
それに引き換え、上田社長のトークは見事だった。
「水素について7分で要約します。」と始められ、実際は11分掛かったが、
簡潔にして必要充分、解り易い最高のスピーチで、皆さん感心していた。
頭の出来が違うんですね・・・(涙)
その分、僕はアフターの宴会で弾けたのだった。
脱線に次ぐ脱線、申し訳ないけど、もうやりたい放題。
モヤモヤ気分を払拭したいのと、窮屈な重しから解放された悪がきモード。
と、これが新規ゲストの社長連中に大受け。
すっかり仲良くなって、腹を割ってビジネスに取り組もうという事に。
人間、繕ったって別人にはなれない、
自分のキャラでやるしかない、と悟ったのでした。
終わり良ければ全て良し・・・「今日はいい日だ!」
僕の晴れ舞台
